緑の錠剤

ジスロマックはクラミジアなどのいろいろな感染症を治療することができます。有効成分である抗生物質アジスロマイシンの作用によって、病原になっている細菌の増殖を抑制することが可能です。有効成分である1,000mgを1回服用すると、1週間の間抗菌効果を持続することができます。血中に取り込まれる高用量の成分が性器や喉などに感染した病原細菌を消滅することが可能です。1回の服用により長く持続する抗菌効果があるので、他の抗生物質にはない画期的な特徴と言えるでしょう。クラミジア治療に利用していた従来薬の場合、1日2~3回服用しなければならず7日間続けていました。ジスロマックは服用する回数を間違えたり、飲み忘れする心配がないので、クラミジアに対する薬が多くある中ジスロマックは第一選択とされています。

ジスロマックの効果は他の抗生物質と比較すると長く持続する理由として、有効成分アジスロマイシンによります。有効成分は腸から血液中に取りこまれた後、免疫細胞の白血球に取り込まれる仕組みです。病原菌といった異物を取り除く作用がある白血球に取り込まれるので、細菌に感染している細胞に対して集中的に作用することができます。このことをファゴサイトデリバリー作用と呼んでいて、この作用によって細菌感染している部位におけるアジスロマイシン濃度は高まり、服用する回数が少なくても効果が長く続くようになっています。クラミジア以外の感染症にも利用することができ、感受性のある細菌が起こすさまざまな感染症を鎮めることが可能です。たくさんある抗生物質の中において適応症の幅が広いと言えるでしょう。

ジスロマックの飲み方に関して、成人以上が利用する場合治療対象になる疾患の種類によって服用方法が異なります。服用するタイミングは食前や食後のどちらでも対応することが可能です。例えば性器クラミジアを治療する場合、500mg2錠を1回服用するだけです。原因菌に感染することによって起こる疾患を治療する場合、1,000mg(500mg×2錠)を1回服用することができます。一般的な細菌感染症に対処する場合、500mgを1日1回について1錠を3日間連続で服用することが可能です。一定の期間において服用することによって、でジスロマックの効果を安定することができます。ジスロマックを利用することによって短期間において効率良く治療することができ、クラミジア以外の病気にも利用することができるので便利です。

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